本「DXの教養 デジタル時代に求められる実践的知識」を読みました。

本「DXの教養 デジタル時代に求められる実践的知識」を読みました。
写真はイメージです。

「DX」や「デジタルトランスフォーメーション」のトレンド化

「DX」や「デジタルトランスフォーメーション」という言葉を目にし耳にする機会がめっきり多くなってきました。
一番の影響は、コロナウイルス感染拡大により「働き方」が変化し、テレワークやリモートが推奨されたことでしょう。
その他にも、少子高齢化により人材が不足していく中で、「生産性の向上」が叫ばれていることにも起因しています。

では、「DX」や「デジタルトランスフォーメーション」とは具体的にどういったことを指すのでしょうか?
また「DX」や「デジタルトランスフォーメーション」を進めるには、どこから始めればいいのでしょうか?

教養の名にふさわしい、DXの前提知識が得られる本

本書は、三菱ケミカルホールディングスが従業員を対象に実施しているe-learningのコンテンツ「DXの基礎」をベースに、より一般化したもの。

三菱ケミカルホールディングスは2017年からDXに取り組み、様々なプロジェクトを実施するとともに、DXに関する啓発活動を進めています。eラーニングのコンテンツは、CDO(最高デジタル責任者)が率いる先端技術・事業開発室 DXグループを中心に、DXの専門メディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』(インプレス刊)の創刊編集長である志度 昌宏が全面的に協力して作成しました。グループの枠を超え、より多くの方々と共に「DXによって、どんな企業や社会を目指すのか」を考えていけることを期待して本書の発行を決めました。
DXを理解するためには、AI(人工知能)/IoT(モノのインターネット)といったデジタル技術だけでなく、ビジネスモデルの立案やデータ分析力、組織一体での取り組みなど、さまざまな項目への興味と知見が必要になります。本書では、DXが注目される背景から、その定義、実行に向けた知見など、デジタル化が“当たり前"になった現代に必要な項目を“教養"としてまとめ、平易に解説しました。“難しそう"なDXへの疑問をこの一冊が解消します。
Amazon より

本書を読めば、「DX」や「デジタルトランスフォーメーション」に取り組む前の前提知識が得られます。
IoTやAI、データ分析など、幅広い知識が学べます。

「DX」や「デジタルトランスフォーメーション」 と聞いて、難しく感じてしまいそうですが、目の前の小さな課題に一歩一歩取り組んでいくことがDX改革につながっていくんだ、と思います。